可笑屋を地域の財産・みんなのものとして

 

「可部夢街道コミュニティサロン・可笑屋」

 

可笑屋は、地域の人びとが寄りあい日々の暮らしにそっと力を注ぎ、心うるおう憩いの場です。

  古民家ならではの昔風のつくりが人びとの心を開き、見知らぬ人どうしを自然につなぐ魅力に満ちています。縁側気分が味わえる和風カフェテリアのある庭。一階コミュニティサロンには思わず目を惹かれ歩を進める絵画や写真、手芸品。可部の情報を集めたインフォメーションコーナー。つい財布の紐をゆるめるお菓子や特産品、そして可部スケッチ画・絵葉書。コーヒーとカレーが美味しい喫茶・食堂「可笑屋」。仲間とまったりとした会話が楽しめる中二階。2階の交流スペースは、天井の漆喰と梁が音を和ませコンサートや落語・講談、演劇など観る人の一体感を生みだし、また3つに仕切ることで会議や会合、食事会などさまざまな利用ができるホールです。

 

地域文化の発信地でありまちづくりの拠点、交流の場、さまざまな顔をもった地域の財産・みんなの共有スペースです。

 

みんなが可部の町で楽しく暮らすことを願って「可笑屋」と命名されました。

 

  

 

「可笑屋」開設の趣旨

 

可部旧道沿いには歴史を感じる古い商家や町屋が数多く残され、この貴重な文化財を次世代に残し、町の活性化に役立たせたいとの地元の人びとの強い思いあります。可笑屋は、こうした人びとの思いを具体化する活動の拠点として、築150年の繭問屋である旧松井邸を改装して再興されたものです。

この可笑屋の運営には、地域でともに暮らせるよう障害のある人を支援する「NPO法人ウイングかべ」が当たっています。人びとが息づく地域の拠点において働くことが、地域にとっても重要であると考えるからです。

福祉とまちづくりのそれぞれの夢や願いを形にしたものが可笑屋です。古民家の修復・補修には、3期におよぶ工事と1千人を超える住民の方々による900万円を超す浄財とボランティアによって整備されたものです。可笑屋内に掲示してあるご芳名の方々のほか、河本設計事務所、粟坂工務店によっていかに古民家を蘇らせるか心を尽くした人びとによって形になりました。

ちょっと立ち寄って気軽に話し合い、趣味の作品展示ができる場であったり、可部や周辺地域の皆さんが交流し、地域の皆さんが共有する公益性を帯びています。

 

 

「可笑屋」の利用にあたって

  

可笑屋で催される展示やイベントが独自の輝きを放っているのは、この空間、ここにかかわる人びとの想いによるのではないでしょうか。

可笑屋の利用にあたって特別な利用規定は設けません。利用上の要件は、このような可笑屋の経緯と、「NPO法人ウイングかべ」の活動の趣旨に沿ったものであることです。NPO法人ウイングかべの会員(個人正会員年間3千円、個人賛助会員2千円、団体会員1万円)になっていただくこと、そして可笑屋開設の趣旨に沿って活動していただくことです。地域の人びととの交流を大事に、ただプロモート(興業)のみを目的にした利用については、お断りします。

どうぞ、よろしくお願いします。


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エール通信 Vol.31 2016年6月7日発行版をアップしました。

 

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お問合せ

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  電 話:082-847-5508

  FAX:082-815-0756

 

お菓子工房エール

 電話(FAX):082-847-2231

  

亀楽庵

 電話(FAX):082-814-8820

   

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  電 話:082-847-2228

  FAX:082-847-2266


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